こんにちは、ひよこです。
この記事では、
「そろそろ結婚をしたいから彼女欲しいけど、どのマッチングアプリ使えばいいか分からない・・・」
「女性の経験人数少ないから、自信が無い・・・」
と悩む男性向けに、
✔️ペアーズ、with、Omiai の3つがオススメ
という内容で話していきます。
最後まで読めば、
あなたを好きになってくれる女性を見つけられるようになります。
恋人作りの定番ツールとして、マッチングアプリを利用している男性も多いでしょう。
しかし、マッチングアプリもたくさんの種類があってどれを使えばいいか迷ってしまう男性も多いかと思います。
まして今まで恋愛経験が無かった男性なら、
「僕なんかに彼女ができるのかな?」
と不安に感じるかもしれませんが、
恋愛経験が少ない男性にこそペアーズ、with、Omiaiの3つはオススメです。
実際に僕は25歳で経験人数1人の状態から、3つのマッチングアプリを2年近く使いましたが、
30人以上の女性とデートして、3人の彼女を作りました。
僕の経験測から、なぜ3つのマッチングアプリが恋愛経験少ない男性にオススメなのか紹介します。
利用者が多く、真剣な出会いを探している女性が多い
3つとも利用者が多いので、女性経験が少ない男性でも好意を持ってくれる女性に出会える確率が高いです。
マッチングアプリ毎の会員数は、以下になります。
・ペアーズ→会員数1,000万人(国内1位)
・with→会員数250万人(国内4位)
・Omiai→会員数500万人(国内3位)
※会員数はマッチングアプリ大学というサイトの記事からの引用になります。
日本国内で10以上あるマッチングアプリの中で3つとも上位の会員数となっております。
そして3つのアプリとも、真面目で真剣な出会いを求めてる男女向けというコンセプトなので、
遊び目的の女性より、真面目な出会いを求めてる女性のほうが数多くいます。
遊び目的の女性を彼女にするには、女性と遊んでる経験が無いと満足させることは難しいです。
ですが、真面目な出会い目的の女性ならむしろ女遊びしてない男性のほうが好感を持ちます。
なので、女性と遊び慣れてない男性でも相性の合う女性と出会いやすいので、オススメです。
アプリに抵抗あるけど、恋人欲しさに始めた女性が多い
マッチングアプリに抵抗あるけど、
「全然出会いが無くて、このままだと結婚できないかも・・・」
と危機感を持ってアプリを始めた女性も多く登録していて、実は狙い目な女性なのです。
なぜならチャラくてモテる男性に対しての警戒心が強いため、
真逆の存在である恋愛経験の少ない男性に惹かれる女性が多いからです。
チャラくてモテる男性は、マッチングしてからアプローチが速くて積極的に攻めていきます。
ですが、警戒心の強い女性だと
「チャラくて不誠実な男性だなぁ・・・」
と悪い印象を持ってしまい、距離を置きたがります。
逆に恋愛経験が少ない男性だと、積極的なアプローチは苦手な男性が多いです。
ですが、女性に奥手で控えめなアプローチの部分が、
「真面目で誠実そう」
というプラスな印象を与えます。
女性経験の少なさを逆手に取って、女性からの好感度を上げることができるのです。
Q.真面目でな出会いを求めてる警戒心の強い女性ってどうやって探せばいいの?
A.プロフィール文章やコミュニティに「真剣な」「恋愛経験少ない」「女子校出身」と書かれている女性を探してみましょう。
恋愛経験が少ないこと、女子校出身を記載する女性は恋愛経験に自信が無いので、
チャラくてモテるタイプの男性への警戒心が強いです。
どちらかというと、地味だけど真面目で誠実そうな男性を好む傾向があります。
実際に僕がペアーズで彼女を作ったときも、
「恋愛経験が少ない」「女子校出身」「真面目に真剣に出会いを探してます」
というコミュニティに登録している女性中心にいいねを送ったことで、たくさんの女性とマッチングできました。
※僕がペアーズを使ってたときのプロフィール画面のスクショで、130以上の女性とマッチングしております。
その中から2人も彼女を作れたので、恋愛経験が少ない男性にこそオススメな戦略になります。
まとめ
この記事のまとめです。
✅ペアーズ、with、Omiaiは利用者が多く、真面目な出会いを求めてる女性が多い
✅恋愛経験が少ない男性なら、真面目で警戒心の強い女性を狙うべき
3つのアプリでどれを使うか迷うのであれば、とりあえずペアーズを使うことをオススメします。
1番利用者も多くて信用性が高く、僕のような非モテでも彼女が作れたので1番オススメのアプリです。
使うアプリに迷ってる人のステップとしては、以下になります。
① ペアーズだけで始めてみる
② ペアーズで成果が出ないなら、withもしくはOmiaiに切り替える
③お金に余裕あるなら、ペアーズとwith、ペアーズとOmiaiなど併用するのもOK
以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!